Fleming Howland モノグラムロゴ

エコシステム

サステナビリティと尊重

ランカシャーの工場、港、湖、谷に囲まれた私たちは、自然にどれほど恩恵を受けているか、そして国の産業史における私たちの位置を常に思い起こさせられます。私たちの仕事は過去との具体的なつながりを提供し、かつて英国の製造業を世界が羨むものにした品質と職人技の生きた証となっています。

ポジティブ・ラグジュアリー

私たちは、社会と地球にポジティブな影響を与えることへのコミットメントが認められたラグジュアリー企業に授与される、ポジティブ・ラグジュアリーのバタフライマーク認証を受けていることを誇りに思います。バタフライマークは、検証されたイノベーションと環境社会パフォーマンスの最高基準を満たすラグジュアリーブランドに対する独立した認証です。

FSCの管理下

フレームの製造に使用されるすべての木材は、森林管理協議会(FSC)によって認証されています。ドイツに拠点を置く森林管理協議会は、様々な基準と方針を通じて、森林の持続可能な管理を監督する責任を負っています。

機械ではなく、手作業で

ハンドメイドの家具は、一般的な大規模工業製品に比べて二酸化炭素排出量を大幅に抑えられるという本質的な特徴を持っています。さらに、Fleming Howlandの製造に必要な原材料の90%は地元の調達先から仕入れているため、輸送にかかるエネルギーの無駄を常に最小限に抑えています。

マイクロタンナリー

タンナー(製革業者)とは、原皮を仕上げられたレザーへと加工する場所です。現代の産業において、その多くは大きなドラム缶の中で化学処理を用いて染められ、世界規模で均一な品質を生み出しています。効率的ではあるものの無機質なこうした手法は、古くからの伝統工芸に取って代わりました。その結果生まれた素材は、コストがかかり実用的ではあるものの、手作業によるカラーリングとは程遠いものです。

Fleming Howlandは、これとは異なるアプローチを守り続けています。植物由来の染料をごく少量の工房単位で調整し、すべて手作業で色を重ねていきます。この小規模で丁寧な工程により、伝統を感じさせる格別なしなやかさと自然な香りを備えたレザーが生まれます。

表面は時間とともに経年変化し、深みと味わいを増すパティナ(艶)を纏っていきます。また、小ロットでの製作は産業的ななめし加工への依存を減らし、エネルギー消費の削減と廃棄物の抑制につながっています。