Fleming Howland モノグラムロゴ

ケーススタディ

サヴォイ・リッチモンド

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サヴォイ・リッチモンド

カール・ベックウィズ

カール・ベックウィズによるインテリアデザイン - オーディオビジュアルコンサルタント。

英国シネマ・シアター協会および、かつてのサーティーズ・ソサエティ(現在のトゥエンティース・センチュリー・ソサエティ)の元会員としての私の経歴は、最も一般的な部屋の広さであっても何が達成できるかに関して、インスピレーションの源に事欠かないことを意味しました。 

によるモヘア製の椅子4脚 Fleming Howland(フレミング・ハウランド) によるモヘア製の椅子4脚 Fleming Howland(フレミング・ハウランド)

長年のクライアントから新たな依頼を受け、最初の設計から10年ほどを経て、私にとって2件目となるシネマ・スクリーニングルームの設計を手がけることになりました。  前回と同様、ロンドンのリッチモンドにある彼らの新居の地下室に設けることになりました。

その時代にふさわしいデザインと、それに合わせた照明計画、同時代の家具、そして繊細さと控えめな優雅さを重視したコンセプト、さらに厳選された配色が相まって、1930年代の「モダン・アート」の黄金時代を彷彿とさせる空間が完成しました。 Deco(デコ) 映画の黄金時代を彷彿とさせる空間を生み出しました。 

シネマルーム(視点1)
シネマルーム(視点2)

本物志向の追求

今日に至るまで、英国の各所には戦前のこのような登録文化財となった映画館が完全に修復された状態で残っていますが、これまでのところ、こうしたアール・デコのインテリアデザインが、クリエイティブなホームシネマのトレンドにおいてこれほど高いレベルのオーセンティシティ(本物志向)をもって取り入れられている例はほとんどありません。

このオーセンティシティの追求という点において、Fleming Howlandのデザインチームは、1930年代のアール・デコの世界観に完全に寄り添った唯一のビスポーク家具ブランドとして称賛されるべき存在です。ブティックのようなアンティーク家具を専門とするパリのハイエンドディーラーから買い付けた、修復済みのオリジナルアームチェアであると誰もが信じ込むような、知的にキュレーションされたデザインを実現しています。

洗練された美学

Cloud(クラウド) Moss のモヘア製チェア、デザイン: Fleming Howland(フレミング・ハウランド)

多くの企業がそのようなデザインの再現を試みてきましたが、それらはせいぜい模倣に過ぎませんでした。かつて国内の多くの企業がこの高い基準で家具を製造していた時代に見られたような、洗練された美学と同じレベルで成功したところは他にありません。

Cloud(クラウド) Moss のモヘア製チェア、デザイン: Fleming Howland(フレミング・ハウランド)

洗練された美学

多くの企業がそのようなデザインの再現を試みてきましたが、それらはせいぜい模倣に過ぎませんでした。かつて国内の多くの企業がこの高い基準で家具を製造していた時代に見られたような、洗練された美学と同じレベルで成功したところは他にありません。

Cloud(クラウド) Moss のモヘア製チェア、デザイン: Fleming Howland(フレミング・ハウランド)

質の高いデザインと製造は、会計士の短期的な方針に逆らい、デザインの中にそうした品質と永続性を組み込むことで長期的な戦略を最終的に成功させ、妥協のない顧客層の期待に応え続けるあらゆる企業にとって、常に不変の証であり続けます。

その意味において、Fleming Howlandを選ぶことで、私とクライアントは満腔の賛意を表するほかありません。それは、このブランドが、よりインスピレーションの乏しい「既製」の大量生産品であふれる時代に存在しているからこそなおさらです。

このストーリーでは、モスモヘア生地を使用したクラウドチェアのデザインをご紹介します。

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